杉浦和子の世界、衣・食・住・人の旅|古布の服・襤褸・酒袋・パッチワークの販売

古布の服や酒袋・襤褸、材料やパッチワークの販売

アトリエ和 襤褸 神奈川 横浜市 大和市

プロフィール

私は、古布を全国から足で歩いて収集し、服をデザインし、作品を作っている杉浦和子と申します。北は北海道から南は沖縄まで作品展を開催しております。おかげで全国の美味しい食べもの、市場、人、自然の風景、地方の街など、多くの感動、感激そして人の出会いがあります。その情報を皆様にブログを通じてお知らせしたいと思っています。日本だけでなく世界の情報も。杉浦和子の日本、世界の衣、食、住、人の旅にご期待下さい。楽しい発見がきっと見つかりますよ。

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涼しいのは今日までかな。そろそろ、梅雨が明けそうですね。

梅雨が明けたらあの、猛暑です。

中央林間も畑が、生産緑地で残っていますが、これも時間の問題かな?

いずれは、売却してマンションでしょうね。

2014年7月20日(日)

朝7時。今日も森の中でモーニング。

もう、くせになって、毎朝です。

鳥の鳴き声。

木々を通って来る、涼しい風。

今日は、フルートの練習をしている人がいました。

わたしは縄文時代に生まれてくれば良かったなー。

2014年7月19日(土)
2014年7月19日(土)
2014年7月19日(土)
2014年7月18日(金)

今晩は、次男がフレンッエに居た時からのお友だち吉川正太郎と諭委(ゆい)ちゃんご夫妻と

2年半ぶりの再会です。正太郎君はもうフレンッエに住んで10年。今はグッチのベテラン社員です。

ゆいちゃんは、オペラ歌手。日本に音大から、イタリア音大に特待生として学びました。

何度もゆいちゃんのオペラは聴きに行っていますが、日本人とは思えない声量です。9月に帰国して

長野でコンサートをします。

今夜はアルノ川左岸にある、レストランです。正太郎君が予約をしておいてくれました。

IL CANTINONE (最高の音という意味)

Via Santo  Spirito 6r-firenze  tel 055-21-88-98

日本人で高知県出身の高野祐司君が働いていました。彼もイタリアに来て10年。

みんな頑張っていますね。

 

 

2014年7月18日(金)
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9時ごろ雨が止んだので、森の散歩にでかけた。

森に行かないと、1日中、寝間着を着ているような。

眼が覚めない。頭がボーの状態になる。

習慣とは恐ろしいもの。でも、これは良い習慣。

森に咲く山ユリ。下の写真
庭に咲いたカサブランカ。上の写真
カサブランカは山ユリとドイツのタモトユリの掛け合わせ。
どこが、違うのかな?

あっ、山百合の花びらには符が入っている。

2014年7月18日(金)

今晩は久しぶりに長男の経営する、自宅から2キロ先のイタリアンに行ってきました。

先日は次男の広尾のレストランでしたが、シチリアのほうが、トラットリアつまり、大衆食堂というところかな。

オープンして3年半、ほとんど予約で、親である私も行けません。

二人の息子、本当に、頑張っています。母ちゃんは母ちゃんのやりたいことがいっぱいあったし、子どもは子どものやりたいように。自由奔放に。モンスターかあちゃんにならなかったことが良かったのかな?まだ、結果は出ていませんが。

でも、人生に結果なんかあるかな?今、現在どう、頑張っているか、だけかな。

2014年7月17日(木)
2014年7月17日(木)

新潟のギャラリィーの高椅君子から、新潟野菜がこんなに沢山

送ってきてくれました。嬉しい!夏バテしないように、、もりもり食べまーす!

ありがとう!

2014年7月17日(木)
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