群生ゾーンは、ランを守るため、侵入禁止。
写真は撮れません。これは入り口で撮った写真です。
数年前は盗まれたりして、絶滅状態でしたが、
みんなで守って見事に群生するほど増えました。
連休中は、中央林間の森で、一日2回森林浴です。
そして、布のデザイン、製作。
スポーツジム。
外に出れば、人、人。そして車の渋滞。
私にはそんな体力はありません。
原始人なのでダメ。
新宿に来たついでに、Facebookで何時も、載っていたスペイン料理
ガウディガウディに行ってみた。
JR代々木駅から、徒歩5分。
スペインバレシア出身のアントニオ・カロデロンさんがシェフ。
ドアはスペインから運んだという。
本格的なスペイン料理とワインが楽しめます。
渋谷区代々木1-45-3 03-6276-7363 月曜休み
ランチ11:30~
デイナー18:00~
新宿武蔵野館で。
ベトナム戦争の真実
ドキュメンタリー映画「ハーツ・アンド・マインズ」を新宿まで観にいく。
第47回(1975年)アカデミー賞ドキュメンタリー映画賞受賞作品
1975年4月30日ベトナム戦争終結。
あの最悪の悲劇から、人類は何も学ばなかったのか?
自由な報道が許された最初で最後の戦争記録。
ベトナムへ向かう爆撃機の多くは、沖縄米軍基地から、出撃していた。
最前線から帰還した兵士の証言、戦死した家族の悲しみ。
村を焼かれ、子どもを殺された人々の悲惨な叫び、憎悪の連鎖。
恐ろしいのは、アメリカ兵が、ベトナムの人を殺していることが、
罪悪感がまるで無く、ゲームをやっているように、楽しいと証言していることだ。
ベトナムへ向かう爆撃機B52が沖縄の嘉手納基地から飛び立ち、武器や爆弾などが
日本で作られた。
そして、日本の経済が「ベトナム特需」と呼ばれる、好景気をもたらせた。
ベトナム戦争終結から40年経っても、地球上の何処かで同じ悲劇を繰り返されている。
中東、アフリカ、ウクライナ、、、、、
過去の記録としてはなく、人類の未来は向けた、教訓として
多くの人に是非とも、観て貰いたい、映画です。
罪も無いと子どもが何人の殺された親の証言に涙が止まらなかった。
戦争とは、こういうもの。
絶対に戦争の出来る国にしてはならないと強くおもいました。
新宿武蔵野館 JR新宿駅東口 03-3354-5670
またまた、筍おこわです。
一年に今だけですから、又、伊勢原で買ってきました。
天ぷらは新玉ねぎ、庭のドクダミ、柿の新芽です。
蕗の煮物。アオサのりのお味噌汁です。
半分自給自足。
ちょと、色が地味ね。
アトリエから見たハナミズキ。
これは2代目。
一代目は白だったのだが、6年前にノウゼンカズラの蔓に締め付けられて枯れてしまった。
次は、淡いピンクを植木屋さんに頼んだのだが、
5年たっても、咲かない。
6年目にやっと咲いたが、真っ赤。
でもこれも、綺麗だ。