杉浦和子の世界、衣・食・住・人の旅|古布の服・襤褸・酒袋・パッチワークの販売

古布の服や酒袋・襤褸、材料やパッチワークの販売

アトリエ和 襤褸 神奈川 横浜市 大和市

プロフィール

私は、古布を全国から足で歩いて収集し、服をデザインし、作品を作っている杉浦和子と申します。北は北海道から南は沖縄まで作品展を開催しております。おかげで全国の美味しい食べもの、市場、人、自然の風景、地方の街など、多くの感動、感激そして人の出会いがあります。その情報を皆様にブログを通じてお知らせしたいと思っています。日本だけでなく世界の情報も。杉浦和子の日本、世界の衣、食、住、人の旅にご期待下さい。楽しい発見がきっと見つかりますよ。

最近の記事 月別アーカイブ
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このアイロンは、最近、友人から頂いた物。

職人さんが使っていたという。

サーモスタットなんか付いていない。

スチームも無し。

重い。

ところが使ってみたら、スーと滑るように、力も入れずに、プレスが出来るのだ。

しわもスッと無くなる。

今まで使っていたアイロンはしまってしまった。

職人さんの使っていた優れものの道具。

2012年8月30日(木)

この夜着は私が収集した、トップクラスの襤褸(ぼろ)である。収集したのは15年前。山形庄内地方。骨董屋さんで納屋の隅に丸めて、捨てられていたような状態。今のような古布ブーム、襤褸ブームが起こる前の時代。襤褸(らんる)の意味を説明します。この言葉はもともとは日本語ではなく、400年前に宣教師が持ってきた外来語です。カッパ、カステラなど。ポルトガル語なのです。ぼろを着ていた日本人を見たポルトガル人は「ランル!ランル!」と叫んだ。ランルとはポルトガル語で「レース編み」を意味する言葉らしい。遠藤周作の「沈黙」という小説にこの襤褸ということばが、多く書かれている。襤褸は熟語であるが1つ、1つ独立した漢字は無い。はるか昔、日本の反対側から来た外来語「ランル」、なぜか「ぼろ」というよりも、ロマンを感じませんか・?

2012年8月29日(水)

沖縄から来ていただき、購入くださいましたお友達の、Kさんから、お手紙がありました。沖縄は、ヤマトンチュより涼しいよ。こっちに避暑においでですって。この麻獅子舞の蚊帳ジャッケトは沖縄の紅型の手法と同じと感激して、買って下さいました。どこに来ていっても、注目されて、着ていると、すごい優越感を感じると、喜びの手紙でした。 うれしい言葉です。この獅子舞の胴幕部分は富山で手に入れたもの。日本海側なので、きっと北前船の影響があるのでしょう。

2012年8月29日(水)
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この縞帳は20年前に名古屋で手にいれたもの。

縞帳は柄の見本帳ともいうもので、自家て織った縞、絣を小さく切って張り合わせた帳面。

母親から娘へ、姑から嫁へと代々継承され、門外不出の大切な家の宝であった。

地方によってはお互い織った布を交換していたところもあったようである。

マリア書房
襤褸に生きるより

2012年8月29日(水)
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整理していたら、忘れていた半纏が、沢山出てきました。

今日一日デザインしています。
至福の時。

秋・冬ものにご期待を。

今日も厳しい残暑。

2012年8月29日(水)

これは、10年ほど前に鳥取県倉吉に、倉吉絣の後継者であられる染織家福井貞子先生から断片の絣をいただき、私が1週間かかっつて、はぎ合わせ

た大きな布である。 福井先生が、一軒一軒歩き、資料として収集した宝のようなものである。私の個展には必ず、展示される。先生の著 法政大学出

版局「絣」に掲載されている貴重な絣である。 昔の女性たちの絣を織る機織りの作業、目が見えなくなっても機の前に座り、織り続けた女性たち。この

300枚以上の絣には、それぞれの物語があるのだろう。まるで、「夕鶴」のつうの姿である。

2012年8月28日(火)
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今回で2回目です。
知多半島のいちじくは大きくて有名。

前回は4時間コトコトにて、黒糖でグラッセを作りました。

今回は、ジャムにします。

美味しいよ!

2012年8月28日(火)

大きな桔梗の紋が入った古布幕から作ったワンピースです。私もとっても気に入って、自分で着ようかと思っていましたが、小田原から見えた方が、外国旅行に来ていく服を探していたといい、買って下さいました。日本の紋は世界に誇れる意匠です。ヴィトンのバックも日本の紋からデザインしているほどですから。世界にはばたけ、日本の素材古布モードファッション!

2012年8月28日(火)

古布白麻着物で作ったジャンパースカートとパンツです。 千葉からわざわざ来てくださり、購入くださいました。

上品な白麻のモードです。とっても喜んでくださいました。良い所へお嫁に行きました。

2012年8月27日(月)
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古布の服に付ける釦によって価値、印象が違ってきます。

お客さまによってはいい釦使っているわね。と良く褒めれますが、服も褒めてねと言い返したりしています。(笑)

アトリエ和の釦は、ほとんど水牛の角を使っています。

象牙に近い角の釦も使います。

全部が輸入物です。
釦はとっても大事なキーポイントなのです。

本物の古布の服にはプラスチックは違和感があります。

私のこだわり。

2012年8月27日(月)
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