襤褸(らんる)の意味|杉浦和子の世界、衣・食・住・人の旅

古布の服や酒袋・襤褸、材料やパッチワークの販売

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プロフィール

私は、古布を全国から足で歩いて収集し、服をデザインし、作品を作っている杉浦和子と申します。北は北海道から南は沖縄まで作品展を開催しております。おかげで全国の美味しい食べもの、市場、人、自然の風景、地方の街など、多くの感動、感激そして人の出会いがあります。その情報を皆様にブログを通じてお知らせしたいと思っています。日本だけでなく世界の情報も。杉浦和子の日本、世界の衣、食、住、人の旅にご期待下さい。楽しい発見がきっと見つかりますよ。

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この夜着は私が収集した、トップクラスの襤褸(ぼろ)である。収集したのは15年前。山形庄内地方。骨董屋さんで納屋の隅に丸めて、捨てられていたような状態。今のような古布ブーム、襤褸ブームが起こる前の時代。襤褸(らんる)の意味を説明します。この言葉はもともとは日本語ではなく、400年前に宣教師が持ってきた外来語です。カッパ、カステラなど。ポルトガル語なのです。ぼろを着ていた日本人を見たポルトガル人は「ランル!ランル!」と叫んだ。ランルとはポルトガル語で「レース編み」を意味する言葉らしい。遠藤周作の「沈黙」という小説にこの襤褸ということばが、多く書かれている。襤褸は熟語であるが1つ、1つ独立した漢字は無い。はるか昔、日本の反対側から来た外来語「ランル」、なぜか「ぼろ」というよりも、ロマンを感じませんか・?

2012年8月29日(水)
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