ギャラリーに行くまでの広尾散歩道を散策。
広尾は古いものと新しいものが交差している。
ちょっと道筋に入れば、戦後の木造の家。
億ションのマンションから東京タワーがのぞく。
お店もお煎餅屋さん、前にフランスの食材ショップ。
13の大使館があり、歩いている人も、外国人が多い。
地元の人に言わせると、子供の頃は、明治通りに馬が歩いていて
馬糞通りと呼んでいたとか。
雑誌の影響でセレブの街にいつの間にかなってしまったと言っていた。
2018年11月1日(木)
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古布の服や酒袋・襤褸、材料やパッチワークの販売 |
アトリエ和 襤褸 神奈川 横浜市 大和市 |
私は、古布を全国から足で歩いて収集し、服をデザインし、作品を作っている杉浦和子と申します。北は北海道から南は沖縄まで作品展を開催しております。おかげで全国の美味しい食べもの、市場、人、自然の風景、地方の街など、多くの感動、感激そして人の出会いがあります。その情報を皆様にブログを通じてお知らせしたいと思っています。日本だけでなく世界の情報も。杉浦和子の日本、世界の衣、食、住、人の旅にご期待下さい。楽しい発見がきっと見つかりますよ。
ギャラリーに行くまでの広尾散歩道を散策。
広尾は古いものと新しいものが交差している。
ちょっと道筋に入れば、戦後の木造の家。
億ションのマンションから東京タワーがのぞく。
お店もお煎餅屋さん、前にフランスの食材ショップ。
13の大使館があり、歩いている人も、外国人が多い。
地元の人に言わせると、子供の頃は、明治通りに馬が歩いていて
馬糞通りと呼んでいたとか。
雑誌の影響でセレブの街にいつの間にかなってしまったと言っていた。