下りエスカレーターの恐怖|杉浦和子の世界、衣・食・住・人の旅

古布の服や酒袋・襤褸、材料やパッチワークの販売

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プロフィール

私は、古布を全国から足で歩いて収集し、服をデザインし、作品を作っている杉浦和子と申します。北は北海道から南は沖縄まで作品展を開催しております。おかげで全国の美味しい食べもの、市場、人、自然の風景、地方の街など、多くの感動、感激そして人の出会いがあります。その情報を皆様にブログを通じてお知らせしたいと思っています。日本だけでなく世界の情報も。杉浦和子の日本、世界の衣、食、住、人の旅にご期待下さい。楽しい発見がきっと見つかりますよ。

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昨日、大江戸骨董市からの帰り、中央林間から有楽町迄は、

登りエスカレーターだったので、スイスイだったのですが、

帰りは、下りのエスカレーター。

しかも、ハンガーラックの袋の肩にかける取っ手が切れてしまった。

左に抱えて、右に30キロのスーツケース。肩から斜めバック。

永田町から、エスカレーターは田園都市線のホーム迄、6階のビルほどの高さがある。

エレベーターは見当たらない。

下には、子供がいる。

もし、バランスを失って大きな重いスーツケースが、転がったら、参事になるだろう。

さてどうする。

若い男性に声を掛けて、持って貰った。

感じの良い方だった。

都会は、いつでも、加害者になるという事です。

無理だと思ったら

誰にでも声を掛けて手伝ってもらう事ですね。

2018年9月24日(月)
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