9月18日バルセロナ・ピカソ美術館へ。|杉浦和子の世界、衣・食・住・人の旅

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プロフィール

私は、古布を全国から足で歩いて収集し、服をデザインし、作品を作っている杉浦和子と申します。北は北海道から南は沖縄まで作品展を開催しております。おかげで全国の美味しい食べもの、市場、人、自然の風景、地方の街など、多くの感動、感激そして人の出会いがあります。その情報を皆様にブログを通じてお知らせしたいと思っています。日本だけでなく世界の情報も。杉浦和子の日本、世界の衣、食、住、人の旅にご期待下さい。楽しい発見がきっと見つかりますよ。

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念願のバルセロナにある、ピカソ美術館に行った。

 

それまでに、日本では、ピカソの作品は、多少は見ているが、

 

こうまとまっては見たことは無い。

ピカソ美術館は、細いくねくねした道にありました。

ピカソ美術館は、細いくねくねした道にありました。

 

 

 

幼年時代から、パリへ出る迄の時期を中心とした作品の数々。

このファッションメチャ誉められました。

このファッション、メチャ誉められました。

ピカソ15歳の時の油彩画。

ピカソ15歳の時の油彩画。

ピカソ青の時代

ピカソ青の時代

 

 

 

 

印刷物ではなく、本物をこの目で見て、そのど迫力に驚いた。

此れは、写真撮りでなく、絵はがきです。 カメラ禁止。

此れは、写真撮りでなく、絵はがきです。
カメラ禁止。

 

 

 

特に、幼年時代のデッサン、15歳のときに描いた油彩画。

 

驚くばかりでした。

 

描く人の意志力というものを痛感に感じました。

 

幸せいっぱいで、ピカソ美術館を出ました。

 

 

 

昨日のサグラダファミリアでも今日のピカソ美術館でも

 

チケット売り場の女性に素晴らしいと服を誉められました。

 

2015年9月19日(土)
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