佐渡は文化、自然、歴史とともに、日本を凝縮したような島です。
緑の田んぼ、山々、今も残る、宿根木地区の集落。
今回は、急に行ったこともあり、ほんの一部しか回っていませんが、次回は
最も、細かいな場所へ行ってみたいと思います。
この仕事をするには、佐渡文化は必見です。
まず、自分の足で歩くこと。
歩いて歩いて、佐渡の原風景に触れること。
民俗博物館、千石船展示館では、とっても勉強になりました。
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- 田んぼ・緑が綺麗。日本の原風景
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- 南無阿弥陀仏と書かれた石碑がありました
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- 田んぼの畦道で。大漁旗のワンピース
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- 千石船の中
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- 廃校になった小学校の廊下。
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- 昭和45年に廃校になった小学校が、小木民俗博物館になりました。
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- 大きなそろばん
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- 「わかる人、手を挙げて！」「ハーイ！」
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- これは便器です。伊万里焼。北前船の文化ですね
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- 用務員室。こんなのありましたよね。懐かしい。
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- 佐渡国小木民俗博物館・凄い数の収蔵です。
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- 宿根木の郵便局。
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- 高台に上がって、宿根木の集落を見る
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- 宿根木地区・清九郎・1858年築。廻り船二艘を所有した船主の家。欅が沢山使われた豪華な造り。
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- 宿根木地区・杉の皮の屋根に石を載せています。10年に1度拭き替えるので大変とか。
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- 吉永小百合さんが、JR大人の休日で撮影した、宿根木の三角屋。
2014年7月9日(水)
